「10分でわかるAppGuard」仕組み、セキュリティの「新概念」を始め
AppGuard 導入事例、AppGuard カタログ等の資料をダウンロードいただけます。



標的型攻撃や未知・既知のマルウェアが重大な脅威となっています。WannaCryなどのランサムウェアを始め、
マルウェアをメモリに隠す「目に見えない」攻撃手法や検知をすり抜ける脅威（ファイルレス攻撃等）、
攻撃手法も高度化しています。
今まで以上にエンドポイントセキュリティ対策が重要になっており、今までの守り方だけでは通用しなくなってきています。

先日NISC（内閣サイバーセキュリティセンター）が発表した政府機関等の情報セキュリティ対策のガイドライン案にも、
「既知および未知の不正プログラムの検知及びその実行の防止の機能を有するソフトウェアを導入すること」という文言が盛り込まれました。
次はどんなセキュリティ製品を選べば安心なのか？、
選定条件はどうすれば良いのか？とお困りのお声を多数頂戴しております。

これまでのセキュリティソリューションの概念を覆す全く新しいソリューションAppGuardについてその仕組みと概念をご紹介します。


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